主婦が民泊始めました。Airbnbドタバタ日記

子持ちの主婦が外国人を家に受け入れる、そのドタバタ騒動を綴ります。

民泊で酷い目?少なくともうちはないなぁ。でも気をつけなきゃ。

こんにちは、自宅の一室で海外旅行者を受け入れているドタバタ主婦です。
やっとやっと、半年間バキバキ状態だったiPhone を直したので、画面が見やすく触り心地がいい!操作が楽でスムーズ!もう粉々になりそうだったのを画面シールでおさえて使っていたのです。ボタンが反応しないこともあり、もうガラケーにしようかと思ったくらい。みんなにぎょっとされていました。(特に写真を撮ってもらう時)
というわけで放置気味のこのブログにも記事をアップ^_^

そんなケチケチ主婦なんですが、Airbnbの方はというと、やる気の低下とiPhoneの故障とともに閲覧数もだださがりし閑古鳥が鳴いていました。

やる気が落ちた原因・・
iPhoneがバキバキで触りにくかったから
パソコンを息子に壊されかけたから
というのと別に、

やっぱり自分は「いろんな国の人と出会いたい!ホームスティで国際交流、異文化体験したい!さらに家の中で基本英語を使って子育て!さらに副収入まで得られるかも!」
というところから始めた憧れの民泊ですが、世間的なイメージは、
新興ビジネス、やや胡散臭いお金稼ぎ、治安悪くなる、法律違反、マナーの悪い外人がウヨウヨ・・・

というかんじなのを肌で感じ、昔みたいに「民泊始めたんだー(๑˃̵ᴗ˂̵)و 」なんて気軽にいえず後ろめたい気分になってしまうからです。

それに民泊というと実際一軒家のホームステイ型は少なく、賃貸かマンションオーナーで不動産投資のように貸切で沢山の部屋を貸しているビジネス型、代行会社に委託している人がどんどん増えてきているんですよね。

隣人からすると、得体の知れない外人が入れ替わり立ち代りホテル感覚でしょっちゅう訪れる怪しげな部屋、みたいな感じ。

ちょっとこの漫画を読んで、「うーん」と思うものがあったので。
民泊で酷い目に遭いましたレポート


これは、迷惑極まりないですね。世間的なイメージでいう民泊というとこんな感じなんだろうな、と少し切なくなります。(和気あいあいとしているうちに夕飯食べに来て欲しいわ)

こういう場合ビジネス型のホストでしたら撤退を決め、「撤退時期まで稼ごう!」となるのでしょうけれど、うちは持ち家ですから一応10年は住みたいですし、もし近所から出てけなんてことになっては困ります。

そういうわけで、あまり酷い目にあったことはなく、受け入れは毎回結構楽しいのですけれど、自分の理想とのギャップもあり、「もう長期の学生優先で、のんびりやろう。稼働しない月があってもいいや。」という放置気味になったのです。

しかし
なんだかんだやっぱり世界中で大人気のAirbnb、結構予約入るもんです。

特に12月になって突然予約が入り始めました。割と短期の。やっぱりハイシーズンなのですね。去年すごかったものなぁ。

「えー準備面倒だなー」と思いつつも、12月ともなると年末年始の買い出しやクリスマス気分に踊らされて、出費が予想されるので嬉しい?

一部屋は長期1ヶ月半滞在のひとり旅学生、もう一部屋は短期1週間弱が3グループとちょっと忙しいです。
この1週間弱グループは、全てアジア系女性。安さで選んだのでしょう・・・。

最近リクエストが中国からが多く、コミュニケーション取れないのにメッセージもなく突然予約リクエストがきたりするので困惑です。
とりあえず「英語かフランス語か日本語を話せますか?」と聞いて、答えがない場合を立て続けに断りました。
差別しているわけではないけれど、家族として受け入れるのに言葉通じないんじゃ、トラブルの目に見えてますから。

今回くるグループは「少し英語が話せます。日本人の友人がいます」ということで、OKしました。

ハウスマニュアルを送ると「親切にありがとう、会えるのが楽しみです。」と。こういう事前の小さなやり取りでも少し安心します。
沢山ゲストが来る!と思うと大掃除も気合が入って家が綺麗になるというものです。

なんだか特に結論もなく、言いたいこともわからない、前にも書いたようなことを書いてしまったなぁ。

何が言いたいかというと、何かと話題の民泊ですが、少数派かも知れないけれど、色んな国の色んなゲストを家族として受け入れていて、のほほんと楽しく国際交流を楽しむ民泊もあるんだよーということを伝えていきたいなーということでした。iPhoneも直ったことだし!

ここが変だよ日本!? 白熱した多国籍なディナーの続き

前回の記事につづき、中国人、オランダ人、フランス人との白熱した多国籍なディナー中。
ここが変だよ日本人的な話題の紹介です。

「どんな袋も開け口が書いてあってハサミが必要ない!ケチャップとマスタードを同時に簡単にかけられたり、おにぎりがノリとご飯と別になっていたり、いちいち便利」

「ハイテクノロジージャパン!なのにコンセントの形はずっと昔からこれだろ?これなぜ進化させないんだ?なんでもっと安全なものにならないんだ?」

「日本に来て初めてファックスをつかった!この時代にファックスが現役だなんて!」

「日本人は細かいルールや常識、順番にすごくこだわる、そこから外れるのを極端に恐れるし、外れる人には冷たい。なかなか真っ当な道はいけなく落ちこぼれてしまう」
「日本人は型にはめられすぎていて、一度そこから逸れるとなかなか元に戻れない。だから引きこもりや自殺が多いんだ」「引きこもりってなに?」「ずっと家で親に面倒見てもらって仕事をしない、いい年をした子供のこと」

「電車の中が静かすぎる。ちょっとくらい話してたっていいのに、まるで教会にいるみたいだ」
「とても親切、と思うけどたまに日本人同士ではとても冷たいんだな、ってことがある。」
「黒髪、肌色、背が低くて同じ人間、同じ顔ばっかりというかんじで、自分がすごく異端に感じる。そろそろいろんな顔と髪色の人種が色々入り混じっている所に行きたいよ」(そうか?今外国人旅行者がこれだけ増えているのに?)

「日本のルールは細かいから、ポケットの中や荷物の中に何か禁止されているものが紛れ込んでないか、来るときとても気を使ったわ」(まぁ、オランダはね・・)

「なぜ煙草がOKでマリファナが禁止なのか」
「アジアでも、死刑になる国あるぞ」「合法になっても・・・妊婦や赤ちゃんには悪そうだもの(私)」

と、まぁフランス人も、中国人も声がとっても大きく、大変盛り上がっていました。日本について、すき勝手なことを言われていました。
うーん、( ͡° ͜ʖ ͡°)
なんていうか議論に入りたいけど、勢いがすごすぎてついていけず。私は度々台所仕事に避難。
家族で来ていたフランス人の夫は軍隊系のため、かなり声が張るタイプ。知り合い中国人は3人でそれぞれはっきりと自分の意見を言います。

あとでオランダ女性に「大丈夫だった?楽しめた?」と聞かれました。ゲストに心配されるホストって。
「うん、色んな言葉が乱れ飛んで言語のシャワーのようだったね・・」「違いないわ」
私「私もあれだけはっきりと意見を言えればいいけど、英語が上達してもああは喋れないなぁ。」オランダ女性「中国人女性は自分に自信があるのよね」

そういえば、議論の間、ちょっと臭くて私は何回も息子のオムツをチェックしていました。フランス人カップルも子供連れだったので、オムツチェックしていました。

そして中国の知り合いを駅まで送りにいった夫が帰ってきました。

「もー歩いている間中、知り合いの連れて来た友達にプープーオナラされて参ったよ!まだディナーの後だから良かったけど!」
オランダ女性「そうなのよ!でも話し中も3回はされたわ。音付きで。私は隣だったから、本当に臭かった」

え、、、あの匂いはパンパースではなかった?

てっきり赤ん坊だと思っていましたし、私は台所に立っていることが多かったのでわかりませんでした。
夫「文化だからしょうがないけど、彼は産まれたままナチュラルすぎる!友達が教えておいてくれたら良かったのに」
私「でも人柄は良かったよね・・・」
オランダ女性「マナーの問題よ」

し、知らなかった。
オランダ女性「自分の国のことだけじゃなくて、海外旅行するなら世界のマナーについてある程度の知識は持って旅行するべきよ」

まぁ確かにね。

と、日本について外側からの意見も聞けて、さらに面白い?中国の風習も、オランダやフランスの考え方も聞けて、なかなか楽しい夜でした。

日本、中国、フランス、オランダの多国籍ディナー

こんにちは、自宅で海外旅行者を受け入れているドタバタ主婦です。
現在はまったりと、ひとり旅1ヶ月の学生さんが連続で入れ替わりとたまにファミリーが来ています。
この間チェックアウトしたのはとっても美人、スレンダーで金髪碧眼のバービー人形のようなオランダ女性と子連れフランス家族。両方とも、ホームステイタイプで子供もいて安全そうだからと、我が家を選んでくれました。最近ゲストが美人率高く家の中が華やか〜₍₍ ( ๑॔˃̶◡ ˂̶๑॓)◞♡

オランダ女性は家にいることも多く、うちの息子とよく遊んでくれて一緒にダンスを踊ったり、朝ごはんも一緒に食べたり、近所の八百屋に一緒に買い物に行ったり、こちらもほんわかした楽しい日々を過ごしました。(目の保養になるし)

ある日たまたま夫の知り合いの中国人が来日していて、帰国間際に一緒にご飯を食べようということになり、彼女と、フランスからのゲストとともにプチホームパーティを開きました。
日仏蘭中の計10人のとっても多国籍なディナーでした。

その中国人知り合いはできればうちに泊めてあげたかったのですが、ちょうど部屋が先に二つとも埋まっていたのでできませんでした。彼らは自分たちでAirbnbを使い、都心の貸切に泊まっていました。

が、一つ泊まった場所で、部屋に入った途端大きな虫の死骸、さらに布団に虫の糞がいっぱいあり、キャンセルしたそうです。
まさかーそんなーってかんじですね。
貸切のお部屋だし、掃除料金も取っているのに。前回のチェックアウト後の清掃から時間をおいてのチェックインで、直前の部屋のチェックをしていなかったのかな?
それにしても、山の中や田舎の家でもなく、都心でそれじゃ、キャンセルしたい気持ちはわかります。私も帰った後の掃除だけではなく、ゲストが来る直前のお部屋チェックもきちんとしなければ、と勉強になりました。

プチホームパーティではそれぞれの自己紹介、また夫婦や彼氏との馴れ初め(なんか毎回この話になるんだけれど、定番なのか?)の話。
あとは、ここが変だよ日本人的な話題と今が旬の残業問題などなど。大いに盛り上がりました。


(注:私はほとんど発言しておりません。)

「日本人は働きすぎる」
「いや、彼らは家に居場所がないから職場にいるんだよ、亭主元気で留守がいいって知っている?夫は居場所がないんだよ」(誰が教えたんだ・・)

「帰ろうと思えば帰れるけど、皆んな帰ってないからとりあえず帰らないんだよ。ボスが帰らないと帰れないんだ。」
「残業することで、仕事したーって気分になっているだけだろ。」「残業がステータスだと思っている」(むむむ、帰りたくても帰れない仕事量なんだよ)

「新卒って知っている?フランスだったら卒業したらみんなしばらく海外旅行に行って、帰って来たらそろそろ仕事を探すか、ってかんじなのに、日本人は大学生のうちから4月から始める仕事を探すんだ。しかもそれが一生続ける仕事のように。」(えーこれって日本だけなんだ・・。)

「理系で生物学を習った学生が銀行で働いたりする。日本の大学は名前だけで学んだ勉強は仕事に関係ないみたい」「それは中国も一緒だよ」
「大学で4年英文学学んだっていう日本の学生が全く英語を話せなかったよ」
「日本人でアメリカに3年住んでたのに、英語が話せないと言っていた人もいた。完璧じゃなければ英語じゃないと思っている。」
「英語を話せない人が多すぎる。勉強した期間は長いはずなのに。6年学んで何も話せないのはなんで?」(ぐさっと来るなぁ。シャイなんだよ!)
「フランス人も話せないだろ」
「それはフランスのプライド、イギリスとフランスはいつも競っていた歴史から、フランス語は第一言語だと思って英語を話さない人が多いんだ。フランス人はアメリカもあまり好きじゃない。」
などなど白熱した話題が続きます。

ちょっと長くなるので続きは次の記事に?

フランスアレルギーで夫にイライラしまくるチェックイン

こんにちは、家で海外旅行者を受け入れているドタバタ主婦です。

フランスから立て続けにゲストが来ています。

この場合、メッセージもフランス語になるので、フランス語のできる夫に丸投げー。
しかし夫は本当にギリギリになるまで動かないタイプで、私はいつも本当に全く!!!イライラさせられます。

私「ちゃんと返事返した?」 夫 「まだ、今からやる」
私「PDFファイルおくった?」夫「今から」
私「えーなんで!もう前日だよ!何時来るの?ピックアップはいるの?」
夫「空港に2時と言っている」(とっくに知っている古い情報)

私「自分たちでは来れないだろうからタクシーをおすすめしてよ」・・・
私「私たちの予定はこうだと言っておいて。ちゃんと言ってくれた?」・・・

口うるさいのはわかるんですよ、自分でも。
でもでも
いつも自分でやっていることを人に任せるのってすっごいストレス!!!
しかもいつもギリッギリだし。
レビューもギリッギリにしか書いてくれないし。

そんないつも行動遅くギリギリのノープランで、あなた、仕事は大丈夫? と思いっきり聞きたいけど、ぐっとこらえて

「できる男はフットワークが軽いんだよ!」とチクリ

というわけでフランス人のチェックイン前はいつも夫婦仲がかーなーり険悪になります。最近はフランス人ばかりだからその度にこんな感じ笑

昨日はフランスからきたカップルのチェックイン! なんとか夫を急かしたおかげでタクシーをおすすめしたようで、タクシーで来ました。ホッ。

夫はいきなり「夜は一緒にご飯を食べる」といいだしました。
私「は?誰と?どこで?何を食べるの?」

夫「うどんを作る」
?
・・・結局私が作りました。

フランスカップルは英語もできず、フランス語オンリーです。フランス人てみんなディナータイムにやたら時間をかけるのか、会話がとっても長くなるので、私は作るだけに徹しました。

しかしうどんは初めてで微妙だったようで、特に感想もなく、ありがとうもなく、手応えが全然ない。
なぜ私が当然のように賄いを作らにゃあかんのだという気持ちでいっぱいになりました。食事付きじゃないのに!

私には彼らの会話はこんな感じ

「シュラスラシュララーヴイ?」「セシュラスシュラシュラ」

フランス人てとにかく話が長い!
結局夜8時から11時近くまで。

私はご飯を作って出すだけで自分は食べず、部屋に引っ込みました。

すると夫が「エアコンのリモコンの使い方を教えて」と言ってきました。

むむむ

実はちょっと前のゲストが、朝晩涼しい今日この頃にもかかわらず、エアコンをつけまくってたため、冷え性の私はキーキーしていたのです。
もう来月はヒーターをつけるかというこの1番いい時期になんで?!と。
その時夫は、「フランスではエアコンはみんな使わない。説明したから使ったんだろう。最初から説明しなければいい」と言ったんですよ。

それなのに「どう使うか教えて」って。

「なんで?今もう10月だよ?エアコン使う必要ないでしょ。今週の天気これだよ!?最低気温10度だよ?」
「日本人は今の時期エアコン使わないよ、扇風機を教えれば?」
「フランス人はエアコン使わないんでしょ?」

夫「いいから使い方を教えて」

私「・・・知らない?」

お互いイライラー

夫は彼らに「シュラスラシュラファムシュラスラシュー」と説明していました。私がエアコン嫌いなことを嫌味交じりに伝えたのでしょう。

なんか、海外留学ホームステイしたばかりの、全然言葉が通じなくて家族に笑われている気がして部屋に引きこもっちゃう学生みたいな気分・・・。

ここ、自分の家ですけどね!

民泊で垣間見る、各国の子育て事情。フランス式って本当にいいの?

フランスの子どもは夜泣きをしない パリ発「子育て」の秘密

フランスの子どもは夜泣きをしない パリ発「子育て」の秘密

こんにちは、部屋の一室で海外旅行者を受け入れているドタバタ主婦です。

うちの家は子ども、赤ちゃん歓迎を謳っているので、結構子連れが来ます。普通は赤ちゃんとか物壊したりおねしょしたり汚したりで、ホストからは敬遠されそうですが、うちは自分たちも子どもいるから、ちょっとうるさいくらいでいいんですよねー。おねしょ用防水シーツあるし。色んなものを貸してあげられるという利点もあります。

そういうわけで0歳から5歳まではフリーで受け入れ、よちよち歩きだったり、ありゃまー生まれたて!みたいな赤ちゃんも来ています。

そこで・・・子育て事情の違いにびっくりしたこと。
最初に来たのはヨーロッパ。
まずどこだっけ、北の国フィンランドだったかな?の1歳児連れ。
すでに京都などを旅してきたのですが、その子は見事に鼻垂れズルズルで風邪引いていた赤ちゃんでした。しかし両親は日光や鎌倉に行きたい!と。

正直日本だったら家でおとなしくしているレベル。しかしもちろん親にもよるんでしょうが、割と親の予定優先で、「予定通りいきたい!」と鼻垂れで、熱もありそうな1歳児を早朝から日光まで連れてっていました・・・。

かわいそう。

でも人の家庭のことだし、口出ししませんでした。日光は結構遠いから一泊2日がベストだよ、とアドバイスしましたけれど。

そして次にフランス。フランスよく来ます!結構小さな子も普通に連れてきます。
最近フランス式子育てが素晴らしい!みたいに取りざたされて、本も人気ですが、どーーーーなんですかねーーーー!?!?
私は正直懐疑的ですよ。フランス式子育て。

なんだよフランスって響きで雰囲気オシャレなだけじゃないのーー?
といいつつ本屋で立ち読みしまくった私。

よく聞かれるのは、「フランス式だと赤ちゃんから親とはベッド別なんでしょ?フランスの赤ちゃんは夜泣きしないとか」
そうそう。そうなんですけどね!

夜泣きしても放置かおしゃぶりなんですよ。(注:うちにきたフランス赤ちゃんの場合)

フランスだと家が広くて子どもの部屋が最初から一人づつあるからね。日本のような元来木造で小さい家にはやっぱりフランス式は向かない気がする。

でもってうち来たフランス人親子と赤ちゃん、初日めっちゃ夜泣きしてました。もう1歳半でしたが。夜中3時頃から朝方までずーっと泣いていました・・・
たぶん慣れない環境の変化と時差ぼけでしょう。

私は1階、彼らは2階でそれほどうるさくはなかったのですが、私は日本の母なので赤ちゃんの声には敏感で、大丈夫か心配になりました。
実は隣の部屋に長期滞在の学生が来ていたので、それもハラハラ。
翌日彼女に「昨日の夜眠れなかったでしょう?」と聞いたところ「全く眠れなかった・・・でもそれよりびっくりしたのは両親が全く構わず寝ていたのよ!全然あやしたりだきあげる気配がなかったわ」と。

そう。フランスは基本放置なのです。部屋別にしているし、きっと重厚な石造りのフランスの家じゃ赤ちゃんの声は大して聞こえないんでしょう。うちには響き渡っていましたけど。
(もちろん親にもよると思います)

日本の母は多分敏感で、布団並べて隣で添い寝やベッドをくっつけて寝て、泣きそうな気配だけでもあやしたりミルクをあげたりするのが一般的ではないかな?

学生の彼女はオランダ出身、「オランダではその中間くらいかな?一人でも寝かせるけど、泣いたら抱き上げるわ」と。

次の日のことを考え彼女とは部屋を交換しました。

次に来たフランスの赤ちゃんは、1歳超えているけど7キロと華奢〜。ベッドの周りにたくさんのおしゃぶりを並べていました。

それってお腹空いて泣いたらおしゃぶり咥えろってこと?

こんな痩せているのに。正直夜間も授乳したほうがいいんじゃ・・・と思いました。

で、その赤ちゃん、寝かしつけ後何度か夜12頃まで泣いて、その度母親が様子見ておしゃぶり口に突っ込んでました。

・・・いいか悪いかはわからない。

アメリカからの赤ちゃんは、ユーチューブで子どもの音楽を聴くのが好きらしく、マイIPAD持っていました笑

うちの子も電子機器もテレビも好きだけど、「テレビやスマートフォンを触らせるのは良くない」という一般的な意見によって、どうも後ろめたく一応規制しています。わかっちゃいるけど、大人が使っているものなんでもほしがるし、難しい〜。
赤ちゃんにMy ipad 与えるってむしろ潔いよね。私にはできないけれど。

そして暖かい地方のアジアの赤ちゃん。
冬だったので、あまり冬服を持ってきておらず、両親が買いまくっていました。寒い家でごめんね。
そして日本同様、バスタブにお湯はって赤ちゃんを入れていました。しかし着替えるのは二階の部屋。バスタオルに包んで急いで部屋まで運んでいたけど、赤ちゃん寒かっただろうな・・・・着替えお風呂場に持っていけばいいのに。自国での習慣だったのでしょう。

そういえば、ヨーロッパの離乳食は1歳超えていてもずーっとドロドロでした。(うちの中だけの統計よ)
日本て結構最初はドロドロ▶️パクパクみたいに移行させていきますよね。でも彼らが持ってきていたのはいつもすりリンゴの瓶のような感じでした。
そして海外では結構大きくなってもみんなおしゃぶりくわえています。日本は最近は歯並びが悪くなるとか、元々は必要なかったなどで、与えない親が多いですね。うちも最初から買っていません。

フランスの親は、哺乳瓶をしっかり洗わずゆすいですぐミルク注いでました。いいのか?!いやダメでしょう。

もちろんその国々で色んな親がいて色んな子育ての主義があるのでしょうけど。

そんなこんなで、うちにきた各国の子育てでした。

家にフランス人が来すぎて一人言葉が通じないストレスのせいか、フランスの子育ってそんな素晴らしいかー?どんなー?なんでそんな本売れてるのー?と斜めにみてしまっているドタバタ主婦でした。

見習うべきところ、いっぱいあるのかもしれないけどね。

Bくんの切なく淡い旅先の恋

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注:画像はゲストと全く関係ありません。

ご無沙汰しました。家の一室で海外旅行者を受け入れているドタバタ主婦です。

今回は、前回ちらっと話した、チェックイン前日の夜にいきなり予約してきたフランス人男子Bくんの続きです。

Bくんは、長期滞在の美女Aさんの滞在中に、空いているもう一つの部屋を急遽予約しました。

いや〜彼は正直私の家を選んで大正解だったと思いますよ・・・。

ハイシーズンにもかかわらず、私が直前にいい加減な采配で適当にガッと値段を下げていたため、数日間の滞在でしたが、B君のトータル料金はなんと1万未満。安っ。
正直泊まる前日夜に探して、こんな低価格で数連泊できるところ普通ないよー。カプセルホテルより安い!しかも部屋広い、実質2部屋だし。

まぁ値段のことは置いといて、ちょうどチェックインの日も、私が子連れで迎えに行くことができました。Bくんは駅ナカのフリーwifiを使って連絡をくれたので、無事に時間通りに会うことができてとってもスムーズなチェックイン。会ってみると爽やかシャイボーイ。良い人そう!若い!こちらもほっと一息です。

そして駅周辺のレストランなどを紹介しながら帰路につき、ダブルベッドつきの広い部屋を提供。ポケットwifiももちろん、ご自由にどうぞー。と。

B君はチェックイン日はノープランということで、「最寄駅への別の行き方を教えるから、荷物を置いてちょっとしたら一緒に行こう」と約束しました。
ちょっと部屋で休んだ後リビングに来ました。リビングに置いてあった楽器をB君は昔習っていたらしく、「これ弾いていい?」と。
「どうぞどうぞー」と、Bくんの奏でる音楽とともに和やかに過ごしていた時、フランスから舞い降りた天使というべきゲストのAさんが帰ってきました。

「ズキューン」
?
と音が鳴るように彼のハートが射抜かれたのを肌で感じましたよ。
彼、明らかに動揺していました。
駅で彼と初めて会った時も、なんとなく照れた微笑みを浮かべていてシャイボーイだな、とは思ったのですが・・・。
人が恋に落ちる瞬間って、こんなにわかりやすいんですね。例え外国人でも。笑顔を作ろうと鼻の下が伸びて耳が赤くなり、行動がキョドッている。
「彼女もフランスから来たんだよ」と紹介すると、デレデレに動揺しながら、二人でフランス語で話していました。Aさんはいたってクール、でもニコニコとしていました。やっぱり一人旅の旅先で同郷の人がいると、ちょっと心強いよね。
Bくん「もしかして楽器の音がうるさいかな?ごめんなさい」
Aさん「全然気にならないわよ、続けてください」
フランス語だから、雰囲気でわかった二人の会話はこんな感じ。

いや〜美人って、すごいな。

改めて美人のもつ力を見せつけられた気分でした。

その後、自分の部屋にもどり、私の道案内を約束した時間を過ぎても、B君はリビングにきません。なんだか部屋で話し声が聞こえる気がするけど、電話でもしているのかなー、と思っていたら、降りてきました。

B君「Aと夕ご飯を食べに行くことになった」

へっ?!なんで!?
Aとって!
すでにAさんを呼び捨てだし!
なんかボソボソ聞こえたのはずっと二人で会話していたのかー!!
やるなシャイボーイ。

私「え?今から?じゃあ道案内は?・・・私駅まで教えるの必要?」

B君「わからない、Aに聞いてみる」

私「いやいやいや、彼女がきっと教えてくれるだろうから、私が行かなくてもいいね、うん、そっか。楽しんできてね」

・・・それ私が行ったら、完全にお邪魔虫だろ。
B君「ありがとう」

しばらくしてAさんがリビングに降りてきて、「とってもピザが食べたくなって、一緒に行くことにしたわ」とニッコリ。

な、なんだよー!私もピザ食べたいよぉぉ??
っていうか何この旅先での素敵な出会いっぽい展開。
一人旅中に下宿で同郷の美人と出会い、一緒にディナーに行くことに・・・

素敵すぎる。
なんか似たような漫画か映画あったな。
http://ren-ai.jp/21479

そして二人は仲良くピザを食べに行き、その後も一度帰ってきてからもう一度二人で出て行き、帰ってきたのは深夜でした。飲み直したのかな?

若いって素敵ね・・・。

自分が全くの部外者で、ただの民宿のおばちゃん設定なことがせつなく悲しくなりました。

旅先で出会う同じ旅人同士意気投合して飲みに行くとかって、楽しいよね。あと10歳若かったらな・・・。

Bくんは1週間未満の滞在でしたが、リビングでくつろいでいる時間も多く、私達親子とも会話したり、音楽を奏でたりしていました。Aさんは帰る準備や勉強で忙しく帰りが遅いことが多く、その後はたぶん二人では出かけなかったみたい。

Aさんは帰る前日は早めに家に帰ってきました。飛行機のチケットを念の為プリントアウトしたいということでプリンターを貸したところ、その後にBくんが部屋からでて来て、「僕も楽譜をプリントアウトしていい?」とやってきました。
でもBくんのパソコンとプリンターがうまく起動せずにいると、「Aに聞いてこよう、Aのパソコン使わせてもらえないかな」と。

「えー今帰る準備で忙しい時にそんなこと頼んじゃうの(;^_^やめとこうよー」っと思ったのですが、たぶんAさんと、なにか話すキッカケが欲しかったのね。わかりやすい。かわゆい純情少年みたいね。
放っておきました。
夕飯一緒に食べるかなーと思ったのですが、Aさんは早朝出発ということで「私はもう寝るわ。今までありがとう」と。
無事Aさんは朝早く、Bくんも少し遅れてチェックアウトして行きました。

Bくんにとって、この家は、なんだか甘酸っぱい日本の旅の思い出の一つになったことでしょう。

いやートータル1万以下でこれはやっぱり破格だよね・・。

エアビーホストとしてどう生き抜くか。ホスト読者様へ

こんにちは、自宅の一室で海外旅行者を受け入れているドタバタ主婦です。
今回はホスト向けの記事!

はてさて、いつの間にか一年以上続いたホスト生活。思えば始めた頃は次々予約が半年後までびっちりうまり、こなすのに精一杯。
しかし右も左も分からないまま自分達なりに試行錯誤し、確か8月に始めたけれど、すぐに受け入れ10グループは超え、低価格の上、布団やタオルなど何もかも新しい備品だったからか、星5つレビューが続き、10月だったか12月だったかにはスーパーホストとなることができたのです。最近は、以前のレビューが良いと最初から期待されるせいか星4くらいが多く、星5が8割ギリギリなかんじです。毎回査定のたびにもうスーパーホストじゃ無くなるだろうなーと諦め気味。
そして今年は、去年に比べると閑古鳥が鳴いています。落ち着いたというべきか・・・。10月以降がお正月以外全然入ってないよー?

英語ですがNY TIMESでちょっと面白い記事を夫が見つけてきました。
「エアビーホストとしてどう生き抜くか」
これ一年という節目に読んで、うなずくことが結構ありました。f:id:sapporance:20160831110804j:plain
How to Survive Being an Airbnb Host: http://nyti.ms/28QXxTB
「それは容易ではない。ある特殊な種類のパラノイア(偏執病)が始まるだろう」
うんうんうん、わかるわかる!メンタルがすっごくレビューに左右されるしー。

私が始めた頃は、できれば東京オリンピックに向けて、子供へのいい影響も考えて、アットホームなホームスティ型を長〜く続けるつもりでいたのですが、結構疲れるんですよね、ホストって。私の場合掃除も洗濯もメール返信も、全部子育てしながら自分でやっているし。

去年は夫も転職中で二人でやっていたので、アクセス数もかなりあり、検索順位も結構上位にいました(たぶん。てきとうなのであまりチェックしていません)
1年経つと子育て中の主婦がほぼ一人でやるには色々課題も見えてきて、予約も入らなくなってきたし、これからどうしようかなーという思いもあります。
正直このブログのアクセス数の方が格段に上だし〜。ホスト側の情報が少ないためか?みんな情報を求めているのね。新しいリストもどんどん増えているのでしょうね。最近は月600くらいこのブログにアクセスあるみたいで驚きです。たぶん、役立つ情報を探しに来ているのでしょう。
がっかりさせてすみません。
ということで、今回はそんなホスト向け。

しかも「むくわれないおもてなし、ホスト疲れでやめたい気持ちに」という愚痴っぽい記事が結構読まれているようでまさかの一位・・・http://minpakudotabata.hatenadiary.jp/entry/2016/04/11/231840
全然面白くないのに何故。

しかし、
実はその話には続きがあるんですよ!

ヨーロピアン夫婦のフィードバックによってまるっきりやる気を削がれた話ですが・・・
かいつまんで内容を話すと
短期間だけれど、精一杯のおもてなしをと、子連れで駅周辺を案内し、観光名所、近所の都内で有数の桜の名所も一緒に行き写真を撮り、夜はウェルカムパーティーもし、ワインも用意し、できるだけ交流をとり、桜が真っ盛りの一番いい時にきた、ヨーロッパのランボルギーニに乗っているリッチな老夫婦。
今回は頑張ったな、と自分でも思っていたんですよ。
しかし・・・
レビューこそ短く「優しいホストだった」的なことを書かれていましたが、ホストだけ見ることができるフィードバックがだめだし大量。
「家の中が細かいものが多い、マットレスの質が悪い(これは後から来たゲストはみんな否定してくれた) 外観が悪い、家の近所がNOT NICE、写真と全然違う」
正直がっかりしましたけど、そこまでいわれる?!近所まで否定される?!と不思議に思ったところ・・・原因がはっきりわかりました。

私のリストには、家の外観は載せていないのですが、近くの歴史的建造物の多い地域の写真(電車で20分)、古民家の写真、お寺や観光名所の写真をのせてあります。豊かな自然、その中に悠然とたつ和の建造物。
f:id:sapporance:20160831110956j:plain

どうやらその夫婦、その古民家や寺f:id:sapporance:20160831111102j:plainが私の家だと思っていたようです。近所はその豊かな自然に囲まれていると。

あーーーー・・ですよ。
その写真には英語で、「これは私の家ではなく、近くの名所です」など説明を書いていたんですが、その夫婦はフランス語のページしか見ていなくて、まるっきりフランス語での予約だったので、たぶん英語で説明していた部分はすっ飛ばしていたと思われます。ちょくちょくいたんですよね。問い合わせの時点で「日本建築の家に是非泊まらせてくれ!」って人。詳細を読まず。はっきり写真に違うと書いてあるのに。いつも慌てて否定していました。

そう考えれば、確かに「写真と全然違う!」とまで言われるのも合点がいきますし、最初の待ち合わせの時も、なんだか話がかみ合わなかったんですよね。最寄駅ではない駅で待とうとしていたり。英語が通じていなかったのです!!
もう!!
どうりでそんなリッチな老夫婦がなぜうちを予約?という謎が解けましたよ。
私だってそりゃ観光名所の古民家が格安でAirbnbに載せてたら泊まりたいわ!

なるほどね〜写真の勘違いで、レビューというか、泊まった印象が全然悪いものになることがあるのね。と学びました・・

と、「むくわれないおもてなし、ホスト疲れでやめたい気持ちに、」続編でした。
言語がネックとなって勘違いでトラブルになるって、結構あるあるだしダメージも大きいよねー。
もし共同経営するなら、中国人、フランス人、英語ネイティブと組めば最強でしょう。

横道にそれました。うーんなにか役立ちそうなことを書きましょう。
先週のことです。
お盆も過ぎて、あーこれはもう予約が入らないな、と思ったので、8月後半値段を一気に下げてみました。そして当日予約も一瞬だけONにしてみました。予約の入りやすさも、検索順位上昇に一役買いますので。
でもやっぱりいきなり知らない人に予約されたら怖いと思ってすぐ取り消しました。

それでも予約は来ない〜。もうこうなったら、風水に頼ろう!
ということで、玄関を思いっきり掃除しました。玄関が家の入り口ということで、とっても綺麗にして、水や小さいお供えをすると、良い運気が入ってくるそうですよ。お金持ちになるそうです。ピカピカの鏡を置いておくと悪い気が跳ね返るそうです。
さすがにお供えはしませんけれど、新しい水に入れ替えた植物と、乱雑だった下駄箱を整理し掃除し、鏡は磨いておきました。あーすっきりした。

すると・・・その日の夜に、明日のお問い合わせが!!!
恐るべし風水パワー!!

またもやフランスからです。もう明日だっていうのに質問ばかりしてきてヤキモキしたのですが、夜21時頃にやっと予約が決まりました。遅いよ、こっちは子持ち主婦なんだよ、ホテルの24h受付じゃないんだよ。ブツブツ

私の家のリストはフランス語でも作っているので、先述のヨーロピアン夫婦もそうですが、フランス語圏から来る人がかなり多いです。最近はずっとフランス語圏。

フランス人って英語できても結構面倒くさがりだから、英語を読まないようです。メッセージも最初からフランス語です。フランス語のリストがあると予約しやすいのかも。ということで、フランス語のリスト作りたい人は6万程度で注文承りますよ〜テヘヘ(๑◔‿◔๑)

そして、今日もさらに新しい子連れの問い合わせがきました!
さすがの風水パワー!
さらにさらに1ヶ月の滞在を1日延長したいとフランス美女から申し出が。

最初はAIRBNBサイトで延長しよううと試したのですが、なぜか2万くらい請求されてしまいまして、ちょっとパソコン開くの面倒だったので、1日だけだしフリーで良いよー?✨という事にしました。美人が泊まっていると目の保養になるしね笑。

ということで、今回はホスト向けに、どうやったら予約が入るか、最終手段で風水が効くよ?という話でした。
価格をぐっと下げる、写真を更新する、ログイン回数を増やす、リストを充実させる、今すぐ予約をオンにしておく、などなど試した最終手段としてね。