主婦が民泊始めました。Airbnbドタバタ日記

子持ちの主婦が外国人を家に受け入れる、そのドタバタ騒動を綴ります。

去年の民泊思い出ぽろぽろ。ゲームボーイ盗難事件

こんにちは、家で外国人を受け入れているドタバタ主婦です。


注意!!

個人情報保護の観点から、家についてやゲストの年齢、職業、時期、その他の設定は変えてあります。また、友人ホストから聞いた話も交えて書いております。

ということで、このブログは事実にやや基づいたようなかんじの適当なフィクションと思っていてくれるとありがたいです。だいたい私の記憶自体曖昧で自信がありません。高校時代のあだ名は「女高田純次」ですからね〜。


いま思えば、去年は濃ーーい一年だったなぁ。

突然思い立って家に外国人を泊まらせることに決め、家買ってリストを作り出して二日目くらいかな。問い合わせが大量にきだしました。

多分一日中ずーっとリストをいじっていたせいで、なんでしたっけ、なんとか対策とかいうやつ、順位が上がったんでしょう。また、新しいリストは割と上位表示されやすいそうですよ。一日中問い合わせがくるようになってしまい。嬉しい反面慣れていなくて大変でした。


うわー、英語のメッセージがたくさん!と焦ってしまい名前を間違えたりして。

夫なんてコピペして、いかにもみんなに同じように送っているだろうなって定型文を大量に送り返し出したから、それじゃ業務用っぽすぎるから止めてくれ!と喧嘩になったりしました。


最初に泊まったイタリア男性、チェックインが夜遅かったから、せっかくだし一緒に夕飯を食べましょう、今日は日本料理を作ります、と、誘いました。目を輝かせてありがとうと言われました。


どかっと大量に乗った牛丼を出したら、

「....これ、日本料理?」

と驚いていて、なんだかひいてました。なぜ?

日本料理というと小皿いっぱい少量ちょこんちょこんとのった雅な感じを考えていたのかなf^_^;)「いや、これ、普通の料理というか、庶民的な大皿料理なんだけど。いっぱい食べられるしすぐ出来るし。夫は好きなんだけど」と、言い訳しまくり。


その後、フランス人女性二人組に出した豚丼、見るからに「なにこれ、食べたくない...」という雰囲気を出され、以降積極的にご飯を作るのは止めました。特に丼もの。お勧めしません!


年末年始にはアメリカから学生の8人組集団が3週間もきていました!

8個のカップラーメンをウェルカムスィーツ?に出しました。

ちょ、ちょっとさすがに学生8人じゃ家に人が多すぎる!目測をあやまったというか。全部で18畳あるので、布団の数的には大丈夫なのですが、まるで合宿所のようでした。


この学生たちは、コミケ目当てできたゲーマーでした。なので(?)朝も遅くに起きてきます。

大学生ってもしかして世界共通そうなのかなぁ、朝というと10時くらいです。

だいたい主婦の朝って6時から始まりますから、グータラされると洗濯や掃除機かけられないんだよー!

ということで、しょうがないから私も10時に起きてました。

なんちゃって、嘘です。ちょくちょく赤子が夜泣きしていたんで去年はほとんど毎日10時起きでした?主婦ニートと自称していました。今は7時です。仕事していた時は5:30だったんで、平均すればちょうどいいでしょう。


そしてこのアメリカ人集団がきていた時期は里帰りしていたので、途中からホスト不在でした。でも価格は変わらず激安のまま!年末年始でも平日でも価格据え置き!なんてお得な物件!

通常は、個室貸しより一件まる貸しの方がずっと価格がかなり高くなります。


こういう場合はまる貸し用のリストを作っておいて、カレンダーをホスト不在の時だけオープンにすると良いそうです。

今年からはそうしようと思います。

この8人はゲーマーだけあって、あまり家からでないで一日中家にいる日もありました。8人なのであっという間にシェアスペースが汚くなります。8人中2人は100キロ超えていそうな大きな男子大学生でした。

悲しいことに、クッションがぺちゃんこになっちゃっよ・・・。やはり日本のクッション、ボックススツールとかって日本人向けに作ってあるのか、100キロの人が座ってから壊れてしまいました。


ちょっと家に人多すぎでしたが、一緒にゲームの音楽を聞いたり、ジャンクフードを食べたりしてリビングでも楽しみました。

チェックアウトの日、チャージしていたゲームボーイが無い!と100キロ越えの一人が言いだしました。

スーツケースをひっくり返して確認しています。

そして、「盗まれたに違いない!」とスラングを連呼してます。

実は途中で襖を取り替えに業者がきた日があり、彼らにも「今日襖を取り替えに人が入る」と伝えていました。

「襖の業者が不審な動きをしていなかったか」と聞きにきました。


いやーゲームボーイ、盗まないでしょう。誰も。


だいたいふすま屋さん、すごい真面目そうな普通の50代くらいの男性だよ。


ないない。


と、思いつつも、「私が一部始終見ていたし、襖を両手で抱えていて、そんな暇なかったと思う」と真剣に伝えると、「もし見つかったらすぐに連絡してくれ」と言われました。


ゲーマーにとったらゲームボーイって、そんなに大事なんですねぇ。

すごく深刻そうなので、夫が二個持っていて引き出しに入りっぱなしだから、一個あげようかと思ったくらいでした。私にはわからない世界です。


そしてバイバーイという時、彼らの中の一人のリュックポケットから、ゲームボーイが出てきました!

なんだよもー!見つかって良かったね、と最後の最後は爽やかに別れました。


帰った後、どっと疲れてしまいました。

また部屋は大量のコカコーラのペットボトルやゴミでいっぱいでした。

その数、私が飲む一生分のコカコーラより断然多いでしょう。


なんだかかんだか、でも学生だしこんな感じか、と色々と思い、レビューは書くのを迷っているうちに期間が過ぎてしまいました。ゲストからもレビューは届きませんでした。

ホスト不在だったし、期待はずれだったのかな?と思ったのですが、1ヶ月以上経ってから夫宛にメッセージがきました。ゲストの代表ではなくその友人の一人です。夫とゲームの話をした時にメアドを交換したのです。


「日本の普通の家で、普通に生活するみたい泊まれてとてもいい経験だった。いい思い出だ。音楽を一緒に聞いたりリビングルームで過ごした時間が楽しかった」とありました。


ほっこりー。その時は疲れても、こういう本音の感謝の気持ちを伝えられると、嬉しいですね。


そんなこんなの一年でした。


その時の教訓、貴重品の管理は自分の責任で、もハウスルールに入っています。