主婦が民泊始めました。Airbnbドタバタ日記

子持ちの主婦が外国人を家に受け入れる、そのドタバタ騒動を綴ります。

世界的企業の会長と子持ち主婦が3ヶ月間同居した話①

こんにちは、家の一室で海外旅行者を受け入れているドタバタ主婦です。


度々登場していたBさん。海外女性で一人で3ヶ月と長期に泊まられた方です。彼女は仕事をしながら学校にも通い、休日は山登りに出かけるとてもタフな女性でした。

彼女と過ごした3ヶ月は本当に楽しく、正直一生家にいてくれて良いのに・・・と思うほどでした。完全に家族の一員。今はBさんロスといった状態です。寂しい。


彼女は、度々自分の仕事についても話してくれました。幾つか仕事をしている、輸入品をどーのこーの?詳しくはよくわかりません。まぁ私はビジネス英語は半分くらいしか理解できず、ふんふん、なんだか色々やっているビジネスウーマンなのね、と思っていました。

そしてたまに見せてくれる自宅と家族写真からも、裕福なかんじが伝わってきます。本人曰く、自国では普通の家、と。

本人は服装もいたってシンプル、持ち物も最小限。シャンプーなども私の家のものを普通に使っていました。


彼女が帰国して、使っていた部屋に文房具やビジネス関連の書類などが沢山残されていました。夫が名刺を見つけ、「会長ってなに?」と。


「CEOのさらに上のボスだよ」


「Bさん会長だって」

し、しかも、とても有名な会社です。

・・・Bさん、世界的な大企業の会長さんだったのです。


う、うそでしょ??



最近はどうも富裕層のゲストが多く、うちみたいな庶民の家に来られてがっかりされちゃうんじゃないかと気後れして、Bさんにそれを相談したりしていたのに。

た、たしかに、片鱗はそこかしこにあったけれど、彼女がとてもシンプルな暮らしぶりをしていたので、そこまでとは思いませんでした。

彼女が私にフォローのためにいった、

「裕福な人は、節約がうまいから裕福なのよ、みんな贅沢が好きというわけじゃないわ」

という言葉が身に染みます。


ということで、3ヶ月間、世界的な大企業の会長さんと普通の子持ち主婦が同居していた話。予告編でした。