主婦が民泊始めました。Airbnbドタバタ日記

子持ちの主婦が外国人を家に受け入れる、そのドタバタ騒動を綴ります。

エアビーホストとしてどう生き抜くか。ホスト読者様へ

こんにちは、自宅の一室で海外旅行者を受け入れているドタバタ主婦です。
今回はホスト向けの記事!

はてさて、いつの間にか一年以上続いたホスト生活。思えば始めた頃は次々予約が半年後までびっちりうまり、こなすのに精一杯。
しかし右も左も分からないまま自分達なりに試行錯誤し、確か8月に始めたけれど、すぐに受け入れ10グループは超え、低価格の上、布団やタオルなど何もかも新しい備品だったからか、星5つレビューが続き、10月だったか12月だったかにはスーパーホストとなることができたのです。最近は、以前のレビューが良いと最初から期待されるせいか星4くらいが多く、星5が8割ギリギリなかんじです。毎回査定のたびにもうスーパーホストじゃ無くなるだろうなーと諦め気味。
そして今年は、去年に比べると閑古鳥が鳴いています。落ち着いたというべきか・・・。10月以降がお正月以外全然入ってないよー?

英語ですがNY TIMESでちょっと面白い記事を夫が見つけてきました。
「エアビーホストとしてどう生き抜くか」
これ一年という節目に読んで、うなずくことが結構ありました。f:id:sapporance:20160831110804j:plain
How to Survive Being an Airbnb Host: http://nyti.ms/28QXxTB
「それは容易ではない。ある特殊な種類のパラノイア(偏執病)が始まるだろう」
うんうんうん、わかるわかる!メンタルがすっごくレビューに左右されるしー。

私が始めた頃は、できれば東京オリンピックに向けて、子供へのいい影響も考えて、アットホームなホームスティ型を長〜く続けるつもりでいたのですが、結構疲れるんですよね、ホストって。私の場合掃除も洗濯もメール返信も、全部子育てしながら自分でやっているし。

去年は夫も転職中で二人でやっていたので、アクセス数もかなりあり、検索順位も結構上位にいました(たぶん。てきとうなのであまりチェックしていません)
1年経つと子育て中の主婦がほぼ一人でやるには色々課題も見えてきて、予約も入らなくなってきたし、これからどうしようかなーという思いもあります。
正直このブログのアクセス数の方が格段に上だし〜。ホスト側の情報が少ないためか?みんな情報を求めているのね。新しいリストもどんどん増えているのでしょうね。最近は月600くらいこのブログにアクセスあるみたいで驚きです。たぶん、役立つ情報を探しに来ているのでしょう。
がっかりさせてすみません。
ということで、今回はそんなホスト向け。

しかも「むくわれないおもてなし、ホスト疲れでやめたい気持ちに」という愚痴っぽい記事が結構読まれているようでまさかの一位・・・http://minpakudotabata.hatenadiary.jp/entry/2016/04/11/231840
全然面白くないのに何故。

しかし、
実はその話には続きがあるんですよ!

ヨーロピアン夫婦のフィードバックによってまるっきりやる気を削がれた話ですが・・・
かいつまんで内容を話すと
短期間だけれど、精一杯のおもてなしをと、子連れで駅周辺を案内し、観光名所、近所の都内で有数の桜の名所も一緒に行き写真を撮り、夜はウェルカムパーティーもし、ワインも用意し、できるだけ交流をとり、桜が真っ盛りの一番いい時にきた、ヨーロッパのランボルギーニに乗っているリッチな老夫婦。
今回は頑張ったな、と自分でも思っていたんですよ。
しかし・・・
レビューこそ短く「優しいホストだった」的なことを書かれていましたが、ホストだけ見ることができるフィードバックがだめだし大量。
「家の中が細かいものが多い、マットレスの質が悪い(これは後から来たゲストはみんな否定してくれた) 外観が悪い、家の近所がNOT NICE、写真と全然違う」
正直がっかりしましたけど、そこまでいわれる?!近所まで否定される?!と不思議に思ったところ・・・原因がはっきりわかりました。

私のリストには、家の外観は載せていないのですが、近くの歴史的建造物の多い地域の写真(電車で20分)、古民家の写真、お寺や観光名所の写真をのせてあります。豊かな自然、その中に悠然とたつ和の建造物。
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どうやらその夫婦、その古民家や寺f:id:sapporance:20160831111102j:plainが私の家だと思っていたようです。近所はその豊かな自然に囲まれていると。

あーーーー・・ですよ。
その写真には英語で、「これは私の家ではなく、近くの名所です」など説明を書いていたんですが、その夫婦はフランス語のページしか見ていなくて、まるっきりフランス語での予約だったので、たぶん英語で説明していた部分はすっ飛ばしていたと思われます。ちょくちょくいたんですよね。問い合わせの時点で「日本建築の家に是非泊まらせてくれ!」って人。詳細を読まず。はっきり写真に違うと書いてあるのに。いつも慌てて否定していました。

そう考えれば、確かに「写真と全然違う!」とまで言われるのも合点がいきますし、最初の待ち合わせの時も、なんだか話がかみ合わなかったんですよね。最寄駅ではない駅で待とうとしていたり。英語が通じていなかったのです!!
もう!!
どうりでそんなリッチな老夫婦がなぜうちを予約?という謎が解けましたよ。
私だってそりゃ観光名所の古民家が格安でAirbnbに載せてたら泊まりたいわ!

なるほどね〜写真の勘違いで、レビューというか、泊まった印象が全然悪いものになることがあるのね。と学びました・・

と、「むくわれないおもてなし、ホスト疲れでやめたい気持ちに、」続編でした。
言語がネックとなって勘違いでトラブルになるって、結構あるあるだしダメージも大きいよねー。
もし共同経営するなら、中国人、フランス人、英語ネイティブと組めば最強でしょう。

横道にそれました。うーんなにか役立ちそうなことを書きましょう。
先週のことです。
お盆も過ぎて、あーこれはもう予約が入らないな、と思ったので、8月後半値段を一気に下げてみました。そして当日予約も一瞬だけONにしてみました。予約の入りやすさも、検索順位上昇に一役買いますので。
でもやっぱりいきなり知らない人に予約されたら怖いと思ってすぐ取り消しました。

それでも予約は来ない〜。もうこうなったら、風水に頼ろう!
ということで、玄関を思いっきり掃除しました。玄関が家の入り口ということで、とっても綺麗にして、水や小さいお供えをすると、良い運気が入ってくるそうですよ。お金持ちになるそうです。ピカピカの鏡を置いておくと悪い気が跳ね返るそうです。
さすがにお供えはしませんけれど、新しい水に入れ替えた植物と、乱雑だった下駄箱を整理し掃除し、鏡は磨いておきました。あーすっきりした。

すると・・・その日の夜に、明日のお問い合わせが!!!
恐るべし風水パワー!!

またもやフランスからです。もう明日だっていうのに質問ばかりしてきてヤキモキしたのですが、夜21時頃にやっと予約が決まりました。遅いよ、こっちは子持ち主婦なんだよ、ホテルの24h受付じゃないんだよ。ブツブツ

私の家のリストはフランス語でも作っているので、先述のヨーロピアン夫婦もそうですが、フランス語圏から来る人がかなり多いです。最近はずっとフランス語圏。

フランス人って英語できても結構面倒くさがりだから、英語を読まないようです。メッセージも最初からフランス語です。フランス語のリストがあると予約しやすいのかも。ということで、フランス語のリスト作りたい人は6万程度で注文承りますよ〜テヘヘ(๑◔‿◔๑)

そして、今日もさらに新しい子連れの問い合わせがきました!
さすがの風水パワー!
さらにさらに1ヶ月の滞在を1日延長したいとフランス美女から申し出が。

最初はAIRBNBサイトで延長しよううと試したのですが、なぜか2万くらい請求されてしまいまして、ちょっとパソコン開くの面倒だったので、1日だけだしフリーで良いよー?✨という事にしました。美人が泊まっていると目の保養になるしね笑。

ということで、今回はホスト向けに、どうやったら予約が入るか、最終手段で風水が効くよ?という話でした。
価格をぐっと下げる、写真を更新する、ログイン回数を増やす、リストを充実させる、今すぐ予約をオンにしておく、などなど試した最終手段としてね。