主婦が民泊始めました。Airbnbドタバタ日記

子持ちの主婦が外国人を家に受け入れる、そのドタバタ騒動を綴ります。

一緒に旅をしているようなワクワクした日常生活

こんにちは、部屋の一室で海外旅行者を受け入れているドタバタ主婦です。

せっかく民泊の良いところを書こう!と意気込んだ矢先の前回のネガティヴな記事(*´Д`*)
反省〜。どうしてもネガティヴなことの方が、人に愚痴りたくなってしまうのよね。しかしそういうガッカリゲストの方が稀なんです。本当に。ということで・・・

もう一部屋はどうなったかというと。

日本初来日のオーストラリアの学生さんがチェックイン!
中国短期カップルと同日でした。長期1ヶ月半です。
この二つ同時のゲスト、とっても対照的でした。

短期カップルは、朝早くから夜遅くまで出かけていて帰るとすぐ部屋に行き、ほとんど顔をあわせませんでした。とまっている間も「部屋はどう?」など聞くこともできず、正直うちが良かったのか悪かったのかわからずじまい。レビューが最悪でした?

たいして長期学生はとてもフレンドリー!毎日余裕のノープランで時間があり、毎朝毎晩私たちと会話し、コミュニケーションをとっています。
初日から、というか最初のメッセージからとても積極的に話しかけてくれてすぐ打ち解け、リビングにいる時間も長いです。

チェックインの時は迎えに行く約束をしたのですが、夜の21:00で飛行機が遅れたので、空港ですぐ連絡くれました。
「遅くなって申し訳ない、遅れた分喜んで遅延料金を払います」とメッセージが来ました。

またまた、律儀にいーのにそんな〜。
そういう(本当に払う気はなくても)メッセージだけでも嬉しくなるもんですね。あれですね、お会計で男側の奢りとわかっていても一応女性陣がお財布出すとちょっと好感度アップするのと一緒ですね。
いやはや、一方で夜中2時にチェックインで迎えに来いと言い放ったゲストもいましたけどね〜この差は一体…。

もちろん追加料金はおことわりし、「駅に着いたらメッセージをください」と入れ、無事迎えに行き駅周辺を案内することができました。
最近は駅のwifiがとっても使えるようになったので、「着いたら連絡して」方式をとることが多く、待ち合わせで待ちぼうけを食らうことがほとんどなくなりました☺️?

仕事から帰宅した夫が自転車で迎えにいき、近くのスーパーを案内し、彼の朝食を調達。私たちの夕飯はビーフシチューだったので一緒に食べました。

「まだ初日だけど、本当にこの家をAIRBNBで選んで良かった!」と言ってくれました。

何しろ彼にとって初めての海外。何もかも新鮮だったみたい!スーパーのレジのお姉さんの手際の良さにも感動。色が少ない日本のお金にも感動。日本のスーパーマーケット探索、非常に楽しかったそう。「食パン一つ見てもamazing 」と言っていました。
なんでだ?パッケージの違い?
我が家に到着後もキョロキョロと見回して、「すごい!これは何?これは?どういう意味?どう使う?」みたいに興奮していました。
赤子か!

家庭料理もよろこんでくれました。
一人分だったらなんの苦もないから、そんな喜んでくれるならひとり旅の人限定でご飯付きにしても良いなーと思ったくらい笑
毎回私が晩御飯を作っていると「これはなに?」興味津々に聞いて来ます。
適当な野菜炒めとか、雑な揚げ豆腐とか、私が作るものには名前のない料理も多いのでちょっと困ります(-.-;)
ちなみに初日のビーフシチューも、ルーはビーフ味なのですが、入れた肉はチキンなので正式には「ビーフテイストのチキンシチュー」という適当っぷり笑

彼は日本の風習から外れるのをとても気にしていて、ゴミの分別方法もいつも聞いてくれるし、「外でパンを食べながら歩いていたら日本人はどう思う?だめかな?」とか聞いてくれます。
これ、別に良いよね?どうでしょう。ちょっと行儀悪いかな?でも若者だし・・・。
「んーたぶん大丈夫!私もお菓子とかたまに食べながら歩いてる!」と答えました笑 ダメでしょうか?

息子もすっかり慣れて、彼がリビングに来るたびに一緒に遊ぼうとミニカーを彼に渡したりしています。
微笑ましい光景です。
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息子が食事中の彼の腕にミニカーを並べていました。
ものすごくご飯の邪魔ですね。


彼は「初海外のひとり旅、ホストと交流を取りたかったから」Airbnbでファミリータイプ、英語通じそうな我が家を選んでくれました。
関西や北海道にも行くそうですが、次の場所もおばあさんがやっている一軒家でホスト同居タイプだそうです。なんだかそれも面白そう!

やっぱりそういう我が家のコンセプトと合致する理由で選んでくれたゲストと毎日を一緒に過ごすのはとても楽しいです。

彼が「今日はあなたが勧めてくれた、どこどこにいってきたよ!」という報告を聞いて、自分も旅をしているようなワクワクした気持ちになります。

私も初心を忘れず、スーパーマーケットで興奮するぐらい日々の生活を楽しまなければなーと思いました。